僕は高校時代、「山岳部」という怪しいクラブに所属していた。山岳部とは、当然の山に登るクラブなのですが、その割には天気図を書いたり飯盒炊爨をしたりと、全く何のクラブなのかわかりづらく、外野からは怪しい連中的な扱いを受けていました。そんな僕らも体力づくりのために走りこみなどをするのですが、基本的にイレギュラー気質のきつい連中ばかりなので、女子(恐ろしいことに女子メンバーもいました)さえも自分の好きなジャージを着ていたので、全員が全員バラバラのジャージを着ていました、他のクラブを見ていると、全員のスポーツウェアにはちゃんと○○部と書かれていて、みんなが同じスポーツウェアを着ていて、女子のテシス部などは可愛らしいエレッセのテニスウェアに身を包んで、キャピキャピと楽しそうにテニスに興じているわけです。個性的であれということで、僕はこの部活を選んだのですが、こういう所はとても残念だと感じました。あの時テニス部に行っていたら……、なんて考えると虚しくなりますね。やーめた。